技能競技大会で1級1位 森山君2度目の表彰!! おめでとう

08:23
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今朝、森山君から1級1位の通知を見せてもらいました。

彼は2級の時も1位で表彰されています。

今年は1級を受験した森山君、金子君、大関君の3人が受験して見事3人とも合格。

この3人には来年受験する後輩をしっかり指導してもらい来年も合格率100パーセントを継続してもらいたいと思います。

表彰は12月4日(木)午後1時より新潟市音楽文化会館で賞状と副賞のメダルを頂けるそうです。

それにしても素晴らしいことです。

おめでとう。

遠藤

新潟県板金工業組合総代会に出席して来ました。

05:30
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4月23日、新潟市のメディアシップに於いて新潟県板金工業組合総代会が開催され、三条板金工業組合を代表して栃木組合長、藤崎副組合長、長谷川会計、と副組合長の私、遠藤の4名で出席をさせて頂きました。
当日、銅板の細工物等が飾られた作品展も20階のフロアで開催され、三条からも多くの作品が出展されました。
この業界の未来が明るいことを確認出来た1日でした。(^o^ゞ

あなたも仲間になりませんか?  社員募集!!

17:13
金属屋根の工事や外壁を貼る工事で働いてくれる社員さんを募集しています。

弊社は住宅のリフォーム工事が多いですが工場や倉庫などの建物のリフォームも行っています。

毎年、技能士の資格にトライ出来ます。技能士の受験に掛かる費用(道具、テキスト、講習代、受験費用など)はすべて会社持ちです。

2週間に一度、「夢現塾」と称した社内ミーティングを商工会議所の会議室で開催しています。
これは会社のビジョン、社員一人一人の夢を実現するためにどう成長するかを考えるミーティングです。

ただ現場で作業するだけでいいのですか?

 働きながら技術、資格を身につけ、何より人間として成長して自分の夢を現実のものとするために弊社の社員さんたちは頑張ってくれています。

あなたも仲間になりませんか?

全社で学ぶ社風 遠藤板金工業

18:24
今月は弊社の決算月ですが何とか黒字で締めることができそうです。
新しい年度がまた始まりますが今まで通り『全社で学ぶ社風』を目指し『人』による差別化をより明確に打ち出していきたいと思っています。

外部環境を見てみますと安部政権になって円安、株価上昇でデフレ脱却が始まっているのか、そしてTPP加盟に動きだしています。円安でガソリンを始め輸入品は上がってきていますし、私の身近では材木、薄物鋼板が値上がりするようです。長く続いたデフレから抜け出し、物価が上がり始め、確かに日本経済が転換期をむかえているようです。TPPに加盟して関税撤廃で良くも悪くもいろいろな産業が大きな影響を受け、日本経済が大きく動く期待と不安の年度になりそうです。

これから外部環境がどうなるのか分かりませんが弊社の目指すところは変わりません。
私を筆頭に全社で学び『人材』を『人財』にレベルアップして、その人財が社会貢献をしていきます。 

第三回経営者セミナーに参加。

08:31
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昨日、新潟県板金工業組合主催の経営者セミナー3回目が行われ、弊社からは私と坪谷君の2人が出席して参りました。
講師のサクセスギャランティー新潟の小杉氏、県板次年度理事長の伊平氏の熱の入った講義は会費3千円の150倍くらいの価値があります。このセミナーを受けることで3千円×5回×2人×150=450万円……。ここで気付いたことを完全に実践すればそれくらいは利益アップが出来そうです。業界の発展のために自社のノウハウを公開している伊平氏の器の大きさには只々、頭が下がります。ありがとうございます。次回もよろしくお願いいたします。

我が社の売りたい商品

08:25
我が社の売りたい商品

住の安心・安全

自分は社会からいろいろな物、サービスを受けて豊かな生活が可能になっている。自分も自分が出来ることで社会のためにお返しがしたい。この仕事は人が生きていくうえで必要な衣食住の一つを支えることで社会の役にたつことが出来る。

元気・感動

物を作り、サービスするが最も大切なのは「人間関係」だと思う。元気な人と会うと元気になる。すばらしい人や行動を見ると感動する。元気・感動のキャッチボールをして地域を元気と感動であふれた社会にしてその中で生きて行きたい。

永続的サービス

良い人間関係は一日二日で簡単に出来ない。安心・安全・元気・感動をずっと売り続け、時にはお客様からも元気・感動をもらい、気づきと成長を与えていただく。そういう人の輪を次世代までずっと広げていきたい。

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新潟市、三条市で外壁 屋根 塗装 リフォームなら遠藤組
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経営セミナーに坪谷君と二人で参加してきました。

17:06
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昨日、新潟県板金工業組合主催の経営セミナーが柏崎市の産業文化会館で開催され、弊社からは私と坪谷君が参加させていただきました。

自己啓発の内容がちょっと、後は建築板金業の実務的で、即、自社で使えることが盛り沢山です。

来週はRCの行事と重なり参加出来なくなりそうですので参加する坪谷君から後で聞きたいと思っています。

一番手っとり早い業績の上げ方は業績の良い他社を真似ること、と聞いたことがあります。

良いところはどんどん真似をして取り入れたいと思います。

もちろん許可を得てですが。

今月、来月で合わせて5回有りますが出来るだけ多く参加させていただきます。

三条市からは栃木さん、神田さん、竹内さん、と弊社の坪谷君と私、の5名の参加でした。

昨年はもっと多く参加されていたようなのですが、必要性を感じなかったのでしょうか。

これを一つやれば売上が伸びるとか、利益が上がるということはありません。

技術はもちろんのこと、現場の挨拶、服装、話し方、整理整頓、お客様対応や価格、宣伝、営業トーク、人材育成、等いろんなことのレベルを毎日積み重ねるようにアップしていく必要があります。
このセミナーでは既にこれらがトップレベルの会社の社長さんが講師を務めてノウハウを教えて下さるので目からウロコです。

参加費も組合主催で講師も略ボランティアなのかタダみたいに安い。

参加者がもっと多くてもいいはずなのだが・・・・・・。

まあ、人のことはさておき、来季以降の目標達成の為に100%本気のスイッチを入れよう!

【松下幸之助翁が語る日々の言葉】 新潟県三条市リフォーム専門店遠藤組

19:52
スパイラルアップ社の栗本部長さんから
例によって「松下幸之助の言葉」のメールが送られてきました。
ご紹介します。

【松下幸之助翁が語る日々の言葉】
『生きる知恵:仕事のヒント』

四月の言葉
『決断』
いろいろな人の助言を求めることは大切だが、
最後の決断、決定は自分でしなければならない。

『若者の心得』
修業時代の若い人たちは、
職場の選び方にもむしろ困難な部署を選ぶくらいの心意気がほしい。


松下幸之助一日一話
『4月17日 人をひきつける魅力を持つ』
指導者にとって、きわめて望ましいことは、人をひきつける魅力を持つということだと思う。

指導者に「この人のためには……」と感じさせるような魅力があれば、期せずして人が集まり、またその下で懸命に働くということにもなろう。

もっともそうは言っても、そうした魅力的な人柄というものはある程度先天的な面もあって、だれもが身につけることはむずかしいかもしれない。

しかし、人情の機微に通じるとか、人を大事にするとかいったことも、努力次第で一つの魅力ともなろう。

いずれにしても指導者は“ひきつける魅力”の大切さを知り、そういうものを養い高めていくことが望ましいと思う。
 
四月の言葉
『夢、希望』
希望を失うな、明日の夢を持て。
夢を持つということが、人生においてどんな大切なことか。

『商売の基本』
良い品を適正に安く、この基本に徹すれば商売は楽。
徹するのは難しいが徹しなければならない。

松下幸之助一日一話
『4月24日 心が通った商売』

商売というものは、形の上だけで見れば、品物を売って代金をいただくということですが、それでは自動販売機と変わりません。

そこにやはり買っていただいてありがたい、という感謝の気持、お客さまが大事、といった気持を持つことが、商売本来のあり方だと思います。

よく昔の商人は「お客さまの家の方には足を向けて寝ない」というほどの感謝の気持で客に接したと言います。

そうすると、そういうものがおのずと客にも伝わり、同じ品物で
もあの店で買おうということになって、両者の心が通い、社会全体が潤いのあるものになってきます。

私は商売にも“物心一如”ということがきわめて大切だと思うのです。

四月の言葉
『夢と希望』
希望を失うな、明日にを持て。
夢を持つということが、人生においてどんなに大切なことか。

『商売の基本』
良い品を適正に安く、この基本に徹すれば商売は楽
徹するのは難しいが徹しなければならない。

『松下幸之助一日一話
知識を活用する訓練

松下政経塾には、優秀な先生方に講師として来てもらうわけですが、
普通の学校のような授業はやらない。

まず、学生が質問をしてそれを先生に答えてもらう形式をとる。
質問するものがなかったら、先生は何も言ってくれないというようにしたいんです。

質問をするためには疑問を持たなければならない。
疑問を持つに至るまでの勉強は自分でやらなければならないというわけです。

つまり、知識を与えるのではなく、持っている知識を活用する能力を育てていく訓練を重ねて自分の考えを堂々と主張できるような人間になってもらいたいという願いを持っているのです。

以上、栗本部長からのメールです。
忙しい人なのにいつも勉強されているんですね。
頭が下がります。

感動レポート 「鏡の法則」
※是非、読んでみてください!
遠藤和秀






2mのエキセンの調子が悪いです

19:19
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2mのエキセンの調子が悪いです。使っているうちにだんだん数値がずれてきます。原因が分からないのでとりあえず壊れないように下ビームの上限、下限を設定し直して使っています。ただ一週間もすればまた狂ってしまいます。困り果てて大阪のコダマ機械さんに電話をするとプルルルップルルルッと変な呼び出し音が・・・・・・・・・・・・。
「コダマさん!何処に居るの?」と聞くと「今、ソウルです!」と返事・・・・。
「こっちに来る時に寄ってね!」とお願いはしておいたが、いつになることやら?



弊社の念い

00:32

弊社の念い

 この建築板金業は祖父、遠藤卯八郎から始まり私で三代目です。

 初代の卯八郎は新潟県燕市の農家に生まれ、東京へ出て麻布で板金工の

修行をして生計を立てていました。

 終戦後に新潟県三条市田島に引き上げ、借家を自宅兼作業場として一人

で建築板金業を営んでいました。

2代目の一夫(父)は神戸市で工作機械工として働いていましたが、昭和33年に実家に戻り、家業を継ぎ、それまでの経験を生かして逸早く機械化して、職人さんも5人程雇います。

昭和41年に作業場を建設し、昭和60年に斜め向かいに倉庫を建設し、板金加工設備も充実し、売上も順調に伸びてきました。

平成16年10月に法人化し、遠藤板金工業(有)と名称変更して私が代表として受け継ぎました。

昨年秋からの世界的な不景気で弊社も業績はダウンしましたが今こそ会社を土台から創りなおすチャンスと考え、お客様としっかり向き合い、信頼関係を創っていきます。

現場は”展示場”と考え、社員さんはその”展示場”で技術と人間性を売っていきます。

社風も現在の”真面目な職人集団から”元気で真面目なサービスエンジニア”に変革するために人材(人財)育成に力を入れていきます。    

基本コンセプト

  お客様も社員も笑顔になれる永続的なお付き合いと環境にやさしいリフォームを目指しています。
  そして地域に無くてはならない会社になり、社員が生涯働ける会社にします。

事業領域

1.人と財産を自然環境から守る家つくりをお手伝いするハウスドクター

2.災害時でのトラブルに対応する救助隊

3.建物の点検や相談をうけるアドバイザー業

4.新しい施工法を考える新技術開発業

5・100パーセント満足して頂けるまでとことんやる満足達成業

6.社員の幸福の為に教育をする人材育成業

7.利益を上げ税金を納める納税業

8.お客様の話し相手になるサービス業

9.古い金属を分類、再生のお手伝いをするリサイクル業

10.夢をかたちにする夢実現業

経営理念

1.私達は自らの技能を高め、成長することによって会社の発展と自らの幸福を実現する。
 
1.私達は技術者としての誇りを持ち、建築業界の発展と関わる者の地位向上を目指し、学び続ける。
 
1.私達は仕事を通して地域社会の貢献することを目的とする。
 
 
3年後のあるべき姿・目標
 
現場で毎日お客様と接する技術者(サービスエンジニア)は常に笑顔で元気に溢れている。
 
売上○億○千万円 経常利益○○円 一般リフォーム工事率○○パーセント
 
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