200907011431002


熱帯林の破壊の現状

 ・アジアの熱帯林は日本への輸出によって徹底的に破壊され、現在ではパプアニューギニア・ソロモンの森が狙われている。

 ・1960年からの木材輸入によって、日本の木材自給率は2割に落ち、林業は壊滅的になり、森は荒れ果てるようになった。

 ・日本の森は毎年自給できるほどの蓄積量(7千万〜1億?/年)があるのに・・・・・。

  だ、そうです・・・・。